省エネガラスフィルムとガラスの熱割れ
新潟は快晴の暑い日が続いています。6/26は久しぶりの雨となりそうです・・・
雨が少ない今年の梅雨~空梅雨の影響が様々でてきているようです。新潟の枝豆はおいしいことで有名ですが、ソラマメもなかなかのものです。
今年もソラマメの収穫時期となったので生産者のもとへ購入しに伺ったところ・・・
「今年は成長が早く、ソラマメの収穫は終わりました。」
今年は朝どりのソラマメを食べることができませんでした。
そのかわりいつもの年より早く枝豆を味わうことができましたが・・・
さて夏本番と電力料金の値上げ時期が近づき、勝視商事株式会社へ
省エネガラスフィルムNTフィルム、断熱多機能塗料ガイナ、省エネ内装パックに関しましてたくさんのお問い合わせを頂いております。
「西日の影響でエアコンが効かない。NTフィルムを施工した場合の省エネ試算をお願いします。」
現地調査に伺ってみると熱割れが起こる可能性が高く、フィルムが施工できないケースがあります。
熱割れとはガラスフィルムを施工することで日の出、日の入りの時間帯に急激な温度変化によりガラスにひびが入る現象です。
熱割れの主な要因は
①窓の方角(西・東)
②窓ガラスの面積・厚み
③窓ガラスの種類
④窓ガラスの施工方法
⑤窓ガラス周辺の状況
等が挙げられます。
勝視商事株式会社では省エネ試算はもちろん、熱割れの可能性も含め現地調査を行っています。
省エネ、西日対策、電力料金削減をお考えの方はお気軽にご相談ください。