賃貸物件 別荘 臭い防止|空室の臭い対策
今度は九州地方で集中豪雨となったようです。避難勧告も出ているようで、被害が少ない事を願います。
7月に入り、30度を超える日もあります。
暑くなってくると当然のことながら、水の蒸発は多くなります。
当然のことながら、長期間不在の建物(賃貸物件の空室、別荘など)のトイレ、台所、風呂場など水周りの排水口にたまっている水も蒸発します。
この排水口の水(封水といいます)がなくなるとどうなるでしょう?
参考図
下水道と室内が直結し、室内に下水道の
・悪臭
・害虫
・カビ
等が進入してきます。
夏場気温が30度を超えると約1~2週間で封水は蒸発してしますといわれています。
チョッと想像してみてください・・・
賃貸物件を見に来たお客様を室内にあんないした途端、下水道のいやなにおいがしたら!
「こんなくさい部屋借りたくありませんね・・・」
チョッと想像してみてください・・・
夏休みに別荘へ・・・
玄関を開けた途端悪臭が!
「せっかくの楽しい時間が台無し!」
そこでトラップキーパー!(もう上の図に出てますが)!
長期間不在にしても、お部屋を悪臭・害虫から守ります。
使用方法もいたって簡単!
もし長期間お部屋をあけるならトラップキーパーをぜひともお使いください!
ご興味のある方は勝視商事までお問い合わせください。
※サンプルもご用意しております。