暖房(冷房)を効率よく使う①
外はゴーゴーと風が吹き雨が叩きつけています。新潟に住んでいる私にとって嫌な季節がやってきました。
寒い・・・みぞれ雪が降る・・・
雪が積もると車の運転も大変です。駐車場の雪のけも・・・
タイヤ交換前に雪に降られるとどこにも行けません!
寒い寒い冬が来ると暖房なしでは過ごせません。
通常エアコンは、冷房性能>暖房性能が一般的のようです。
エアコンのカタログを見ていると
冷房の目安~14畳
暖房の目安~11畳
の様な表記があります。
エアコンだけで暖房を賄おうとすると中々大変の様です・・・
しかも一般的に暖房にかかる経費は、ガス代が比較的安く、冬場気温の低い新潟では 電気>ガス>灯油の順ではないでしょうか・・・
(エアコンは7℃くらいまでは電気料金は安いですが2℃以下になるとかなり消費電力が大きくなります。最近の円安、石油の高騰、電気料金値上げ等で多少の前後はあると思いますが・・・)
新潟の一般住宅ではガス・灯油のファンヒーターを使うことで経費の削減ができますし、広く普及しているようです。
しかし事業所の皆様はエアコンをお使いになっている方が多いのではないでしょうか?
省エネ・経費削減のためにエアコンを効率よく使うに建物の断熱性能を上げることが肝心です。
冬場窓からは多くの熱が外部に逃げていきます。暖かい空気は上昇しますので、天井の断熱は省エネに効果覿面です。内装の壁も熱を奪う要因の一つです。
勝視商事のお勧めする
「省エネガラスフィルムNTフィルム」&「断熱多機能塗料塗料ガイナ」
は暖房をより効率よく使用するのに適しています。
NTフィルムを施工されたお客様の中でエアコンの運転時間が37%短縮できたケースがあります。夏場にしか効果の無い一般のガラスフィルムにはこの性能はありません。
ガイナを施工されたお客様にお話を伺うと、
「冬も夏もエアコンの効き始める時間が大幅に短縮できた。暖房が良く効くので設定温度を下げた。」
「エアコンを交換する際能力を下げたのにエアコンの効きは変わらない。」
と多くの皆様に省エネ効果を実感していただきました。
電気料金高騰、灯油価格も高いこの冬NTフィルム&ガイナで暖かい部屋はいかがですか?