トイレの水涸れ 封水抜け
今年の太平洋高気圧もなかなかのつわものの様で、30℃を楽に超える日が続きます。
熱中症による被害も多く、水分補給、塩分の補給など熱中症対策に特に気を付けたいところです。酷暑の中の無理な運動も控えましょう・・・
賃貸空き物件では、トイレ・台所・洗面所・洗濯機パン等など・・・・・・
配管の水が蒸発し、下水道と部屋が直につながり、部屋の中に下水道の悪臭が充満してしまう
「トラップ抜け」「封水抜け(涸れ)」という現象が起こります。
定期的にトイレ等の水回りに水を流さないとトラップ内の水は蒸発してしまい下水道との間に隔たりがなくなってしまいます。
気温30℃以上の日が続く夏場は特にこの現象が起こりやすく、1~2週間で水がなくなってしますケースが多いようです。
この「トラップ抜け」「封水抜け(涸れ)」が起こった状態で、賃貸物件を探しておられるお客様をお部屋にご案内したらどうでしょうか?
下水からの悪臭がただよう部屋、小バエなどの害虫が飛び交う部屋を借りたいと思うお客様は少ないと思います。
「トラップ抜け」「封水抜け(涸れ)」対策にトラップキーパーが有効です!
トラップキーパーの詳細は コチラ(クリック)
ただ今キャンペーン実施中!
賃貸物件空室の悪臭、害虫にお困りの方は今すぐクリック
空いた賃貸物件を「手間をかけずに」悪臭・害虫から守る
トラップキーパーをぜひお試し下さい。